ヒント

  • 明神弥彦のシール
  • 十本刀 捜査資料
  • 巻町操のシール
  • 翁のシール
  • 緋村剣心の手紙
  • 京都大火計画書

明神弥彦のシール

明神弥彦のシールのヒント
図形はある建物を上から見た形を示している。同じ形の建物が地図の中にあるはずだ。巻物の外面にある地図を見て探そう。

十本刀 捜査資料

十本刀 捜査資料 左上の謎のヒント
漢数字の羅列ではなく、一部を記号として考えてみよう。一行目は「2+8+5=15」と読むことができるはずだ。同じように考えて、数式が成り立つように読むことで?に入る数字を導き出すことができる。「3+10+…」と読むと成立しないはずだ。別の読み方がないか考えてみよう。
十本刀 捜査資料 右上の謎のヒント
まずは24という数字から連想されるものを考えてみよう。1日が24時間であることに気づくことができたら、それを0~12と12~24に分ける言い方を考えてみよう。12~24は「午後」ということができる。つまり、「午後=25」「ごご=25」となっていることがわかる。このとき「葉っぱ」が何になるかを考えてみよう。
十本刀 捜査資料 左下の謎のヒント
1つの単語が完成するように?の中に同じ漢字1文字を入れよう。右半分だけの?は、?に入る漢字の右半分を表している。答えが数字になることに気をつけよう。?に入る漢字はなにか数字に見えないだろうか。
十本刀 捜査資料 右下の謎のヒント
まずは漢字をひらがなにしてそのまま読んでみよう。そのとき、「湯」が小さくなっていることと「苦労」が反転していることに気をつけよう。

巻町操のシール

巻町操のシールのヒント1
「我々」が何を指しているかを考えよう。この暗号は何に伝わる暗号だったかを思い出してみよう。それでもわからない場合は、ヒント2を見よう。
巻町操のシールのヒント2
これは「隠密御庭番衆」に伝わる暗号だ。つまり「我々」=「隠密御庭番衆」であることがわかる。矢印の順に「隠密御庭番衆」を埋めるとはどういうことかを考えよう。「隠密御庭番衆」を12マスに埋める方法はないか考えてみよう。
それでもわからない場合は、ヒント3を見よう。
巻町操のシールのヒント3
「おんみつおにわばんしゅう」はひらがなで12文字となり、マス目を埋めることができることがわかる。マス目上の矢印の順に文字を埋めていこう。このとき「うみうし」がどのマスを示すかを考え、それを「押す」とはどういうことかを考えてみよう。それでもわからない場合は、ヒント4を見よう。
巻町操のシールのヒント4
伝書鳩受け取り箱をよく見ると、3×4の形にボタンが配置されているはずだ。これは暗号のマス目と対応している。「う」「み」「う」「し」が埋められたマスの場所を順番に押せば受け取り箱が開くはずだ。

翁のシール

翁のシールのヒント1
三十七や五十六や三十八といった数字に見覚えはないだろうか。いままでの物語を見返してみよう。
それでもわからない場合は、ヒント2を見よう。
翁のシールのヒント2
「十本刀調査資料」を見返してみよう。4人の居場所を示す数字が、64、56、37、38となっていたはずだ。しかし、「14」が見当たらない。この14も同じように誰かの居場所を示していると考えてみよう。「十本刀調査資料」をよく読むと「14」の数字の意味がわかるはずだ。
それでもわからない場合は、ヒント3を見よう。
翁のシールのヒント3
「十本刀調査資料」の右下にはすでに確保済みの沢下条張がいた場所の情報として「『鳩』の文字が書かれた箱がある建物」と書かれている。「『鳩』の文字が書かれた箱」とはいまいる千早小学校前にある「伝書鳩受け取り箱」のことだ。つまり沢下条張はこの千早小学校にいたということがわかる。この千早小学校を地図で確認してみよう。「14」の意味がわかるはずだ。
それでもわからない場合は、ヒント4を見よう。
翁のシールのヒント4
「三十七」は「本条鎌足の居場所」、「十四」は「沢下条張の居場所」だということがわかった。このことから、一行目は「本条鎌足の②」=「沢下条張の③」と考えることができる。イコールで結ばれた2つに共通する部分を探してみよう。
それでもわからない場合は、ヒント5を見よう。
翁のシールのヒント5
本条鎌足の二文字目、沢下条張の三文字目が「条」の字で一致している。つまり、丸で囲まれた数字は名前の何文字目を読むかを表していることがわかる。このことから、三十七の①、六十四の②、三十八の②、五十六の④が何になるか考えてみよう。現れた言葉を地図上で探してみると、次に向かうべき場所がわかるはずだ。

緋村剣心の手紙

緋村剣心の手紙のヒント1
まずは青い線を山折りしてみよう。その後、花と植木鉢を作る必要がある。その一部がこの暗号の紙にもあるが、これだけでは作ることができない。足りない部分がどこかにないかよく探してみよう。花に足りない一枚の葉っぱを探すと見つかりやすいかもしれない。
それでもわからない場合は、ヒント2を見よう。
緋村剣心の手紙のヒント2
「葉っぱ」を使った暗号が十本刀調査資料の中にあったはずだ。この葉っぱと剣心からの手紙の裏に描かれた、花を合わせて、志々雄一派の隠れ家が書かれた暗号に描かれている花を完成させてみよう。同時に、植木鉢も完成させられるように合わせてみよう。
それでもわからない場合は、ヒント3を見よう。
緋村剣心の手紙のヒント3
沢下条張の場所に描かれた鍵の絵を使うことで、植木鉢も完成する。完成したら、その状態を崩さないように巻物を巻き切ろう。たるみがないように完全に巻き切ることが大切だ。巻き終わったところで、巻物の芯を締め付けるように巻き切るとうまくいくはずだ。
それでもわからない場合は、ヒント4を見よう。
緋村剣心の手紙のヒント4
巻物を巻ききると、5つの▲の上に文字が出てくるはずだ。出てきた文字を読むと、「血の跡足せ」という指示が現れる。血の跡がどこかになかったか探してみよう。
それでもわからない場合は、ヒント5を見よう。
緋村剣心の手紙のヒント5
血の跡は「十本刀調査資料」にあった。血の跡がある場所に書かれた数字をすべて足してみよう。
それでもわからない場合は、ヒント6を見よう。
緋村剣心の手紙のヒント6
十本刀調査資料の血の跡がついた数字を足すと、23と分かる。地図を確認して23番の場所へ向かうと、「交差した刀」が見つかるはずだ。その裏を確認して、志々雄一派の隠れ家へ向かおう。

京都大火計画書

京都大火計画書のヒント1
点火装置をよく見てみよう。見覚えのある印があるはずだ。この印がどういった意味を持つかを考えて、壊す方法を見つけよう。
それでもわからない場合は、ヒント2を見よう。
京都大火計画書のヒント2
真剣には巻物だけでは太刀打ちできない。しかし、刀を手に入れる方法はどこにもなかったはずだ。どうにかして「刀で斬れない巻物」を手に入れる方法を考えてみよう。
それでもわからない場合は、ヒント3を見よう。
京都大火計画書のヒント3
左之助の居場所を教えてくれた人物が言っていたことを思い出そう。彼は「超強化金属膜」の話をしていたはずだ。そしてこの金属膜を貼れば、「どんな刀でも斬れないほどに」硬くすることができるらしい。どうにかしてこの金属膜を手に入れる方法を考えよう。
それでもわからない場合は、ヒント4を見よう。
京都大火計画書のヒント4
左之助の居場所を教えてくれた人物は、「うちで作ってる超強化金属膜」と言っている。この「うち」が何かを考えてみよう。この人物の服をよく見てみると、見覚えのある印が描かれていることに気づくはずだ。
それでもわからない場合は、ヒント5を見よう。
京都大火計画書のヒント5
服に描かれた印は「交差した刀」だ。これは志々雄一派の隠れ家に来る前、裏をみた広告に描かれていた。この広告をもう一度見にいってみよう。そこに重要な手がかりが書かれているはずだ。
それでもわからない場合は、ヒント6を見よう。
京都大火計画書のヒント6
広告には「鈴木金物店」の場所が書かれている。つまり強化金属膜を作っているのは「鈴木金物店」であったことがわかる。この場所を確認して、実際に向かおう。強化金属膜を手に入れることができるはずだ。これを巻物の外面に巻きつけ、最後の戦いに挑もう。