気がつくと薄暗い部屋。
あたりを見回すと幾人もの姿が見える。
どうやら同じ境遇の人たちのようだ。
なぜこんなにも多くの人が閉じ込められているのだろう?
力を合わせて早くこの建物から脱出しなくては...。
リアル脱出ゲームプロジェクト第3弾
あるビルディングからの脱出
SCRAPがお送りするリアル脱出ゲームプロジェクトもついに3回目!
京都二条nano
SCRAPがお送りするリアル脱出ゲームプロジェクトもついに3回目!
実際の空間の中から、さまざまなアイテムを駆使し、暗号を解き、謎を解いて脱出するというイベントです。 過去2回の脱出ゲームでは「楽しかった」という声の一方「短すぎるっ!!!」という悲痛な叫びもさんざん聞きました。ああ、もうわかりました。 ならば今回は制限時間120分、さらに部屋の数も増え、激しくスケールアップしております。 しかも、今回は25人で力をあわせなくては脱出できません。十五少年漂流記よりも10人多い人数で脱出しなくてはなりません。まあ、参加希望者が25人を割り込めば少ない人数でもできますが。あ、なんか微妙なこと書いちゃった。 とにかく、見知らぬ男女が25人で必死で脱出するこの異常な一体感を、どうぞ体感してみてください。 ただ、脱出するために幾多の暗号と、アイテムを使って謎を解き、みごと表の世界に出るのです。 あ、脱出に成功したチームにはSCRAP特製グッズをプレゼントします。 何をプレゼントするかは、今から考えます。
場所:
二条nano
日時:
2007年12月22日(土) ・昼の部 14:00~16:00 ・夜の部 19:00~21:00