遊園地の脱出はとにかく広いのでまずは体力が必要です。
普段デスクワークでほとんど運動をすることがないので、そこが一番大変でした。
なのでこれから参加される皆さんはトレーニングを積んでから行くとよいと思います！(大げさ)
遊園地ならではの仕掛けもあって楽しかったですね～。
夜の遊園地からの脱出(よみうりランド)は我が家にとって初めてのリアル脱出でした！
夜の遊園地からの脱出はまさに"急がば回れ"を教えてくれた思い出のリアル脱出となりました。
今はまだ使えない鍵、発想の柔軟性、脱出が出来ても出来なくても納得のいく謎。
今もまだ鮮明に覚えています！
そして、また思い出の地へどれだけ成長したか力試しに行きたいと思っています！
夜の遊園地が初のリアル脱出ゲームだったので、おもいではいっぱい。
次の遊園地も、前回同様ヘッドライトをつけて脱出したいと思います！
友達を誘ってチームで参加しました。
夜の遊園地はどこか神秘的で、さらに謎も隠れているとあればもう気分は最高潮！
謎を求めて駆け回った明かりの灯る遊園地と最後の答えを見つけるために皆で見上げた観覧車は今でも心に残っています。
夜の遊園地、おすすめですよ！
夜の遊園地からの脱出vol.1は、記念すべき脱出参加第1回目でした。
まだ右も左も分からない状態でウロウロしていて、あっと言う間にタイムアップ。
こんなに難しいなんてと思うと同時に次こそはとハマってしまった瞬間でした。
その後、近場は勿論地方にも遠征したりして参加しまくり、最近やっと脱出率が上がってきました。
夜の遊園地からの脱出vol.2も、また仲間と共に参加します。
絶対リベンジするぞ！
「夜の遊園地からの脱出」では12枚ものチケットを買って、初めて大人数での脱出に挑戦！その中に、当時好きだった女性を連れて行きました。一緒に謎を解いて、ひらめきでいいところを見せて、でも最後ギリギリで脱出出来ず、それでも「楽しかったねー！」って笑顔で答えてくれて。当時はまだ「付き合う」段階ではなかったけど、彼女と参加した初めての「リアル脱出ゲーム」でした。
あれから２年。ついこの間、彼女の姓は私の姓と一緒になりました。「夜の遊園地」からは脱出出来なかったけど、「独り身」からは無事脱出できたのも、あの夜のよみうりランドのお陰です。…多分。
「夜の遊園地からの脱出２」では、もっとたくさんの「私達」が生まれるといいな。
会社の同僚に誘われて参加したよみうりランドの夜の遊園地からの脱出が初めてのリアル脱出ゲームでした。
初めてで勝手がわからず右往左往しながら協力して問題を解いていき、最後のアクションはわかったけどそれをする場所がわからないままタイムアップの時間が近づいてしまい、トボトボと仲間との集合場所に向かっていたところ行列を発見、とりあえず並んでみたところそこが最後のポイントで脱出成功。
vol.2ではあの時のモヤモヤを吹き飛ばすような完璧な回答を目指して頑張ります、そしてその決意を綺麗に打ち砕いてくれるようなエレガントな謎を期待しています。
暑かった！暑かった！暑かった！
暑かった！暑かった！暑かった！
暑かった！暑かった！暑かった！
今度の「夜の遊園地2」は2年前のリベンジだ。ゲームが終わった時、僕はステージ上にいる事ができるだろうか。でも失敗したとしても、やっぱり僕達は笑顔で、そして興奮し、互いを称え、帰路につくのだろう。そしてすぐに次のリアル脱出ゲームに思いを馳せる。まだまだリアル脱出ゲームそのものからは「脱出」出来そうにはないようだ。
初の脱出ゲームは大雨でした。
普段は雨が嫌いで不機嫌になるのにこの日はずっと笑顔でした！
高校生の頃に初めて参加してから2年。今では大学生になりました。今度はサークルの友達をたーくさん誘って絶対脱出してやる！！！！！
小雨の降る寒い日だったのでレインコートを着て参加しました。走り回っているうちに暑くなって脱ぎ捨てたのを覚えています。汗もたっぷりかいて、脱出もできなかったし、風邪も引いたんだよなぁ。なのにリアル脱出ゲームがやめられない体になりました。くそぉ。
夜の遊園地！なんて素敵な響きなのでしょう。このゲームのためだけに貸切り！遊園地貸切り！！！すげーーー！！！メリーゴーランドや観覧車が怪しく綺麗に光っているのですごく特別な空間のように思えます。どこの場所のリアル脱出ゲームも楽しいけど、夜の遊園地は最高！
友達といくのもよし、彼氏といくのもよし！ただしケンカしないように気を付けて！
当時お客さんで「大の大人が全力疾走してるイベントって素敵！」と思っていたら、いつの間にか運営の立場になっていました。今では現場で「大の大人が全力疾走するのを阻止する」ために大声張ったり、怪我をしないような準備をしてます。
主催：SCRAP / よみうりランド