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これまでの公演

第4回 吉笑ゼミ。



知る喜び、知られる喜び。

落語家・立川吉笑がお届けする一風変わった落語会。

その道の第一人者から、同年代の若手研究者まで、

様々なゲスト=講師をお招きし、本気の講義をしてもらいます。

講義で学んだことを、レポート用紙よろしく落語で提出。

大学を1年で中退した立川吉笑の、遅すぎるゼミ活動。


■日時
2015年4月7日(火)
開場18:30
開演19:15

■料金
前売予約2,500円/当日3,000円
※前売予約、当日ともに+1ドリンク

■予約

①メールでのご予約
お名前/ご予約枚数/ご連絡先(メールアドレス)
を明記の上、件名を「吉笑ゼミ。」として、
himitsukichi[at]scrapmagazine.comまでメールにてお申し込みください。
([at]を@に変えてください)

②予約フォームにてご予約

こちら の予約フォームからお申し込みください。


■出演
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立川 吉笑 (たてかわ きっしょう)

<プロフィール>

従来は4年から5年、最長記録で16年半という立川流の前座修行をわずか1年半でクリア。古典落語的世界観の中で、現代的なコントやギャグ漫画に近い笑いの感覚を表現する『擬古典<ギコテン>』という手法を得意とする。水道橋博士のメルマ旬報にて『立川吉笑の現在落語論』連載中。最終学歴は京都市立堀川高等学校 自然探究科 卒業(京都教育大学 数学科教育専攻 中退)。

公式HP:tatekawakisshou.com


■ゲスト

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江本伸悟

2008年、東京大学工学部を卒業。
2011年、東京大学大学院にて修士号(科学)を取得。修士論文では、先端エネルギー工学優秀賞を受賞。2014年、同大学院にて博士号(科学)を取得。博士論文の一部は日本物理学会にて学生優秀発表賞(領域2)を受賞。 
認知科学の研究をしていたが、やがて物理学者が眺めている風景に興味をもつ。大学院から物理の世界に飛び込み、自分自身の身体をもって「物理学者の認知」について実験している。その体験をもとに「物理十話」や「自然を描く筆としての数学」などの講座を開く。
http://shingoemoto.jimdo.com/


■講義内容

落語 1 (立川吉笑) 

「僕」を知ってもらうために、古典・自作問わずに、いま一番やりたい落語をやります。

 ゲスト講義 (江本伸悟)

「風景を立ち上げる」というテーマで、江本さんにたっぷり講義を行って頂きます。

~休憩~

落語 2 (立川吉笑) 

江本さんの講義内容を僕なりに解釈して作った落語をやります。

ト ー ク (江本伸悟×立川吉笑) 

講義のこと、落語のこと、それ以外のこと、色々とお話しできればと思います。


■イベントについて

 最終学歴が高卒で、いわゆる勉強ができるタイプかと言えばそうではない僕ではあるけれど、昔から知的好奇心は旺盛、というか色々な事を知りたいとは思っていた。専門的な事は分からないけど、自分で決めた課題に全身全霊で取り組む姿勢には憧れるから、偉人の伝記は好んで読んできた。

 にわか学問好きの僕ではあるけれど、不思議なことに作る新作落語を『これは数理論理学の領域ですね』とか『なるほど、ソシュールのようですね』とか『言語ゲームという観点では...』と、まるで僕がアカデミックな素養を備えているような前提で評して頂く機会が増えてきて、その度に『本当は何も知らないんだけどな...』と思いつつ知ったかぶりをしてきた。

 この『吉笑ゼミ。』ではそんな僕の気まずさを解消するべく、毎回様々なジャンルのゲスト講師をお迎えして、専門分野について全力で講義をして頂ければと思っています。まずは僕が自己紹介的に落語を1席、そのあとゲスト講師にみっちり"講義"をして頂き、休憩を挟んで、ゲストの講義内容をテーマに僕が新しく作った落語を披露させて頂きます。

 講義と、2席の落語を通して、今まで知らなかったことを知って帰るような、そんな皆さんのゼミ活動に『吉笑ゼミ。』を使って頂ければと思います。

 


■江本さんについて
2015年一発目の『吉笑ゼミ。』は東京大学大学院 新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻 を卒業された江本伸悟さんをゲスト講師にお招きします。新領域創成科学研究科と言われてもどういう事なのかさっぱり分かりませんが、僕も聞いたことがある言い方を使えば『物理』を専門とされているようです。
そもそも僕が京都から東京に出てくるきっかけを作ってくださった倉本美津留さんを第1回、このイベントのアカデミック側の極地を見せて頂ければと下西風澄さんを第2回、反対にこのイベントのエンターテインメント側の極地を見せて頂ければとMOROHAさんを第3回のゲスト講師にそれぞれお招きしました。
そんな中で『吉笑ゼミ。』の特殊性はやっぱりアカデミック側に舵を切った時に浮き彫りになる気がして、今回は物理の江本さんにお声がけさせて頂きました。何を隠そう江本さんは下西さんのもっと言えばこのイベントを始めるきっかけとなるインスピレーションを与えてくださっ森田真生さんのお友達です。
数学は好きだけど物理は苦手であまり勉強してこなかったのでどうなるかなぁと思いながらの打ち合わせ、確かに物理の話をされていたのですが、僕が思っていたそれとは全然違うモノでした。提示してくださった講義テーマは『風景を立ち上げる』。
イベントを通して一体どんな風景を立ち上げることができるのか、今からとても楽しみです。


■お問い合わせ

tatekawakisshou(at)gmail.com

([at]を@に変えてください)

■会場

原宿ヒミツキチオブスクラップ

〒150-0001

東京都渋谷区神宮前4-28-12 ジャスト原宿B1F

TEL:03-6804-1021

東京メトロ 明治神宮前駅 徒歩2分

JR山手線 原宿駅 徒歩5分

■主催

立川吉笑GROUP

■協力

原宿ヒミツキチオブスクラップ

貸切公演受付中

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