みなさまこんにちは。
京都アジトでスタッフをしていますジョナサンです。
突然ですが問題です。
トランスフォーマー、エヴァンゲリオン、グレンラガン、レイトン教授、戦国BASARA、ゾイド、ルパン三世、モンスターハンター
これらの共通点は何でしょう?
そう、リボルテックですね。
もうみなさんノータイムで答えが出たかと思います。
このブログはみんな大好きリボルテックのことについて私ジョナサンが書いていきます。
そしてまさかの連☆載です。
それではさっそく第一体目「リボ球について!」
まずリボルテックとは?
株式会社海洋堂から販売されているフィギュアのシリーズです。
漫画家の内藤泰弘さん(代表作「トライガン」「血界戦線」)とデザイナーの神宮司訓之さん(「武装練金」のサンライトハートのデザインとか)のお二人が発明したリボルバージョイント通称リボ球と言われる共通のジョイントパーツが
使用されたアクションフィギュアです。
このリボルテックに使用されているリボ球がハンパない!!
どれだけあそんでもヘタレない。
着脱が簡単。
そして心地良いカチカチ感。
指から伝わる感触、鼓膜に響く音、
もうこのリボ球をカチカチしているだけで楽しいですからね。
ああ、全てを忘れてカチカチしていたい・・・
ただリボ球の真にすごいところはそれだけではないんです。
リボルテックには共通のジョイントパーツであるリボ球が使用されています。
つまり、リボルテックであればリボ球を介して全く別のキャラクター同士を組み替えることができるのです!!!
リ、リボ球〜
お前はなんて良い働きをするんだ・・・
もう夢が広がりまくり、広がりまくりんぐですよ。
ぼくのかんがえたさいきょうのロボット(戦士も可)が現実に出来るだなんて。
しかしリボルテックのポテンシャルはこれだけにとどまりません。
安くても四千円から、高いものなら二万円を超えるものもざらにあるアクションフィギュアにおいてリボルテックの基本価格はなんと三千円代。
さらに安いものにいたっては税込みで二千円を切るものも。
はたして利益は出ているんでしょうか・・・
海洋堂さん、まじヤバいっすわ。
というわけで今回はここまで。
次回はこの低価格帯を実現した「山口式可動」について。
一体目終わり!!
おまけの一枚
エヴァ3号機+阿修羅
何が僕をそうさせたのかちょっとわからないですね。
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はい。SCRAPにサブカル成分、もしくはテキスト成分を求めていた皆さん
お待たせしました!京都アジト店長のソメカワです。
最近よくテレビで取り上げられるようになったリアル脱出ゲーム。
そんなことお構いなしに京都アジトではじまったこの新連載。
フィギュアて!!!
ブログをお願いした私も改めて、ジョナサンくんのテキストを読んで動揺していますが
どうやら、このリボルテックの話は、いずれ京都アジトも無関係で無くなるとか!?
いやーどうなるんでしょうか。
少なくとも、謎とは一切関係ないサブカルトークが繰り広げられるんでしょうね。
素晴らしいことです。
一方で、スタッフののっちさんが京都アジト近郊のお店を紹介する
京都アジトwalkerもはじまりましたし
ここらでざっと更新日をおさらいしてみました。
月曜:
火曜:
水曜:京都アジトwalker(のっち)
木曜:京都アジト学園(ソメカワ)
金曜:新連載予定(もりた)
土曜:
日曜:生まれ変わったらリボ球になりたい(ジョナサン)
来週にはアジトスタッフもりたによる衝撃の新連載もスタートします!
いずれ毎日更新出来れば嬉しいですが、ひとまず新たにはじまったこれら
新連載をどうぞお楽しみに。
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kyoto.ajito@scrapmagazine.com
まで、お願い致します。
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