みなさんこんにちは!
京都アジトスタッフのしゅらです!
唐突にごめんなさい。実は私、筋肉が大好きなんです!
マッチョのことを考えながら日々過ごしてる女の子です!
好きな俳優は鈴木亮平とトニージャーです!
えっトニージャー知らない?
知らない人はここからトニージャーの画像検索に行けるので是非見てみて下さい!
ね、バッキバキだったでしょ!?
好きな部位は安易なんですけど胸鎖乳突筋です!
すごくざっくり言うと首周りの筋肉ですね!
マッチョが大好きな私なんですが大きな問題があって困ってるんです...。
それは...
周りにマッチョな人が全然いないんです!
私はこんなにマッチョを渇望してるのに私の周りにはマッチョが全くいない!
どこかに素敵なマッチョはいないかな...?
マッチョとはいかなくてもマッチョの原石はどこかに...。
いた!!!!!
ジョナサン、つっちーさん...。
今はむっちりだらしない贅肉かもしれない...。
2人とも背が高いし体幹がっしりしてる...。
可能性しか感じない...。これは...化ける...!
こんな身近にキラリと光る肉達がいるなんて...!
そっか、マッチョがいないならマッチョを創ればいいんだ!
私が「贅」を「筋」に変えてみせる...!
し「つっちーさんもジョナサンも2人とも最近ダレてないですか!?」
つ「...どしたのしゅらちゃん。急に...。」
し「2人とも女の子にモテたいって言ってましたよね!?」
ジ「いや、言ってないですね。一回も言ったことないです。」
し「そのままだらしなくしてるとぶくぶく太って公演にも支障が出てきますよ?」
つ「いや、僕らが太ってるとか痩せてるとかでパズルルームも魔王城も影響ないよ!」
ジ「どちらも自信を持って面白いと言える京都でしか出来ない公演です!リンクから公演情報に飛べるのでよかったらチェックして下さい!」
つ「面白いといえばこのシリーズの格ゲーもこんなに続いているのに凄いよね!」
ジ「いやホント、アーケードも楽しいですが次回作の家庭用の販売が凄く楽しみですね!」
つ「その瞬間に自分自身を投影して本当の戦いが出来るって素晴らしいなぁ...。」
ジ「まさに熱い鉄の拳を打ち合うわけですな...。」
し「バーチャルで筋肉を使って何が楽しいんですか!」
つ「しゅらちゃん、痛い...やめて...」
ジ「やめなさい!つっちーさんは店長ですよ!」
し「なぜ漢に生まれたのに己の肉を悲しませる様な真似が出来るんですか!」
つ「ジョナサン!やめたげて、トレーナー伸びるよ!」
し「どうしてわからないんですか!己の肉は己で支配しないといけないんです!」
ジ「肉に己を支配されているつもりは毛頭ないのだけれども...」
し「うるさい!返事は!?」
ジ&つ「ハイ!」
し「良かった!じゃあ、2人とも私と一緒に頑張ってマッチョになりましょう!2人とも楽しみですね!」
ジ&つ「.........。」
さあ、ここから定期的にトレーニングが始まります!
なんてったってもうシュラザップは始まってしまったんですから!
私がこれからこの2人がムッキムキのマッチョに鍛え上げられていくので見逃さないでくださいね!見逃したら損ってやつです!
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●筋肉マスターしゅら#1
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