アルバイト面接で「ブログ読んでます!」って言われると途端にやりづらくなる店長の鴇田です。

嬉しいことですね。

ただ「え〜〜〜はずかしい〜〜〜〜」ってなって店長らしくできなくなりました。




横浜アジトでは今月の頭から、古代遺跡エルドラドからの脱出がスタートしましたね。

 エルドラドからの脱出2018.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

人気公演!わちゃわちゃ感がとてもたのしい。

横浜アジトでは1年ぶりのルームタイプです。

私もルームタイプのスタッフするのが久々!もともとは東新宿GUNKANや渋谷ナゾビルにめちゃめちゃ生息してたんですけどね。

というわけで勉強してるし楽しい。とても楽しい。

もちろんホールタイプも大好きなんですけど、新鮮だな〜〜〜。

 

8月のチケットも発売が始まったばかりなので、これからやるよという方は早めにチケットゲットしておいてくださいね(*´ー`*)




そしてホールエリアでは「ドラキュラ城からの脱出」開催中。

 Dracula_visual.jpgのサムネイル画像

あと1週間で終了ですが、チケットがほんとーーーーにわずか!!!

まだやってない方たくさんいるんですね。

先週末も当日券が出せないくらい、事前に完売してしまいました。

 

次はいつあるかわかりませんからね。

おまちしてますよ!!遊びに来てくださいねー!!!

 

さて。

 

みんなが楽しい公演内容について話してくれてるので、

鴇田は今日自分の好きなものについて話してみようかと思います。

何度か話してると思いますが、わたしは辛いものが好きです。

激辛フードフェスにいって「辛さがはいってるのはわかる、が辛くない・・・」というくらいには得意属性です。

 

先日SCRAP広報の小杉さんと、表参道の「赤い壺」という激辛専門店にいってきました。

ここは1辛~10辛までのメニューがあり、8辛から誓約書が必要で、10辛を食べた人は4人しかいないぞ、というお店。

自分の限界を知らなかったので挑戦しに行きました。

4辛くらいで一回「あ、やばいかも!」って辛さがくるんですが、私は慣れるのが早いらしく、その後すぐに慣れて6辛くらいまで同じ辛さに感じ、特に辛さを感じなくなります。

ちなみに小杉さんは6辛で限界を迎え、5分間口をゆすぎ続け、延々涙を流していました。なんでだろう、辛くないのに。

ただ女2人で1辛から食べていくと満腹が先にやってきて、それ以上にチャレンジすることができませんでした。

というわけで!!仲間を2人加え、再度チャレンジ!!!

辛いものに挑戦する勇気のある男性2人!!!

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一番左、いろんな公演の素敵なグッズを生み出すグッズ担当田口さん!

真ん中、少年探偵SCRAP団団長熊崎さん!

右が辛いものフレンズ、広報の小杉さん!

ちなみに新メンバー2人は辛いものが得意なわけじゃないです。勇気があります。

今回は3辛からスタートし、辛いね〜なんて楽しみながらついに未知の領域7辛に手をだしました。

地獄の鬼辛麻婆豆腐。

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全然いけます。辛くなかったです。(私個人の意見です)

熊さんは「俺涙とかながさないタイプなのに涙が止まらない」って言っていました。なんでだろう、辛くないのに。

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(よく見ると泣いてる)

そしてここからがメイン。

8辛のハバネロチヂミ!!!!!!!!!

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うっきうきしながら誓約書にサイン。

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がしかし、これはやばいです。

口の中が痛いとかはもちろんですけど、それ以上にお腹が同時進行でギュルギュルと死んで行きました。

お腹が「やめとけ!!!!」って叫び続けていたので、口の中的にはなんとかいけそうでしたが、1枚でダウン。

1皿食べたら表彰状だったのに・・・・無理だった・・・・・悔しい・・・・・。

私の限界は8辛でした。夜も気持ち悪くて眠れないし次の日もお腹死んだ。

ただ仲間を増やして1人1切れにしたらいけそうなのでまたチャレンジしたいです。

自分の価値観で7辛までを「辛くないよ」ってずっと言ってたら、熊さんにずっと「悪魔」って呼ばれたので、多分7辛までもやばいんだと思います。

よかったらみなさんもチャレンジしてみてください。

aka6.jpg帰り際、口の中の痛み辛みを解消するために小杉さんが「飴ほしい〜!」って言ったら「ありますっ!」って袋に入った大量のミルキーを取り出したかわいい田口さんを添えておきます。

今日の悪口

大阪ナゾビル、スタッフの髪色がカラフルすぎて普通の髪色じゃ働かせてくれなそう


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