こんにちは京都アジト店長のソメカワです。
久しぶりに実家に帰ったんですが、謎の湿疹に侵された僕を見て
母親がドン引きしていました。
こんな湿疹が出るようになったの、今年の春からなんですが
京都アジトとの因果関係はなんでしょうかね…ダニ…ですよね。
高温多湿な地下のアジトによって徐々に蝕まれていく自分の身体に恐怖しつつ
改めてムヒの偉大さに気づかされた夏でございます。
さて！明日、謎の部屋からの脱出10月公演のチケットが発売しますよ！
8月24日（金）12：00から販売スタートです。→こちら
きっと10月の地下は涼しくて快適なんじゃないでしょうか？
芸術の秋！運動の秋！謎解きの秋！
というわけで、皆さんのご参加お待ちしております。
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これまでの「それゆけ！アジト君」
1話/2話/3話/4話/5話/6話/7話/8話/9話/10話/11話/12話/13話/14話/15話
京都アジト販促マンガ「それゆけ！アジト君」は月・木の更新です。
ブログ・マンガの感想やソメカワ店長への応援メッセージは
こちらのアドレスからどうぞ！→somekawa28@gmail.com
あるドームからの脱出に参加した皆さん、こんにちは。
アジトオブスクラップ京都店長のソメカワです。
おっと、まだ「戻る」ボタンを押すのは早いですよ。
いきなりよく分からないマンガが提示されて混乱されたかもしれませんね。
でもご安心下さい。本日は「あるドームからの脱出」に参加された
皆さんに向けて次のリアル脱出ゲームのご案内をするべくテキストをつづりました。
（マンガはちょっとした余興です。興味があったら下に過去の更新まとめてます。）
京セラドームからの脱出劇はいかがだったでしょうか？
無事に、隕石から生き残ることは出来ましたか？
僕もめちゃくちゃ京セラドームに行きたかった１人なのですが
如何せん「京都アジト店長」という重い足かせで自由に身動きが取れず
泣く泣く、この西陣の地下シェルターこと京都アジトにお留守番していました。
ここはアジトオブスクラップ京都というリアル脱出ゲームの常設店です。
今は「謎の部屋からの脱出」というイベントをほぼ毎日やっております。
大人数で行う大規模なリアル脱出ゲームもめちゃくちゃ楽しいと思いますが
少人数で行う濃いリアル脱出ゲームもオススメです。
なんせ何でもありですからね。椅子をひっくり返したり、ソファに寝っころがって
「何でこんな所に閉じ込められに来ちゃったんだろう…」って未来を憂いたり…。
ましてや、脱出出来なかった悔しさを次のリアル脱出ゲームで晴らしたくないですか？！
もしくは「あるドームからの脱出」の追加公演が待ちきれないなんて人もいるんじゃないですか？！
さぁ今すぐ出来る常設型のリアル脱出ゲーム『謎の部屋からの脱出』にぜひ挑戦しに来て下さい。
夏休みずっと地下だったのに、朝の通勤ですっかり日焼けした店長が待ち構えております！
9月のチケット絶賛販売中です。→【こちら】
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このマンガがきっかけで「謎の部屋」のチケット買いました！
なんて奇特な方いらっしゃいましたら、今すぐメール！
somekawa28@gmail.com
こんにちは。
京都アジト店長のソメカワです。
今日はアジトがありますマーブルビルディングでお祭りの真っ最中！
お昼は抹茶のワークショップが開催され、夜は五山の送り火を屋上から眺めるのです！
まぁ、その時間帯アジトは公演の真っ最中なので全然祭りに参加出来なかったのですが…。
きっと素晴らしい景色が広がっていたに違いない！
あぁ…屋上じゃなくていいから、せめて地上の空気が吸いたいなぁ。
京都にお住まいの皆さん。今年も五山は見れましたか？
何だか夏の節目を感じますよねぇ。確実に季節が移ろいでますよ！
この高温極まりない京都アジトが少しでも冷えたら良いなぁ。
あと最近、肺が痛いんですけど、これ、僕の肺がカビたんですかね。
ちゃんと腐海で付ける用のマスクを装着しておけば…。
日頃から高温多湿の地下で暮らすものの常識だというのに…！
そんなこんなで、また来週お会いしましょう。
恋するボードゲームパーティーvol.2の一般受付がそろそろスタートです！
ps.こんな感じで見えたそうです（marble社長のツイートより）
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こんにちは京都アジト店長のソメカワです。
アジト君で告知しているように、「謎の部屋からの脱出」
9月分のチケットが販売中です！→こちら
土日が瞬く間に完売してゆく人気公演です！まだ未参加の方は、お友達を誘ってご参加下さい。
ところで最近の京都アジトは、冷たい麺ブームが去って
モツ炒めご飯が流行の兆し…！脱！夏バテ宣言！
肉食系スタッフが多い京都アジトからお届けしましたー。
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このマンガがきっかけで「謎の部屋」のチケット買いました！
なんて奇特な方いらっしゃいましたら、今すぐメール！
somekawa28@gmail.com
お久しぶりです。
この間、１人で京都水族館に行ったら人が多すぎたので
金魚だけ見て帰ってきました。らんちゅう最高！！！（白目
京都アジト店長のソメカワです。
さて謎の部屋からの脱出9月公演のチケットが絶賛販売中でございます！
多くの方に興味をもっていただき、参加して下さったお陰で、ここまで続けることが出来ました。
一方で「新作がやりたいー！」という声も大変多くいただいております。
それについては、ほんと凄く申し訳ないのですが、しばらくは「謎の部屋」で
まだこの遊びを知らない人達に謎と閃きと興奮をお届けしたいと思っています。
今後、関西では「あるドームからの脱出」や「恋するボードゲームパーティーvol.2」の他
京都音楽博覧会の翌日に行う「京都1000人の宝探し」などイベントラッシュですので！
謎解きがしたい、頭と身体を駆使した遊びを大勢でやりたい、という方は
ぜひそちらにご参加下さい。
そして京都発のフリーペーパー「京都アジト新聞」も製作中です！
何か最近フリーペーパーの「SCRAP」が発行されなくて、ちょっぴり悲しいアナタ！
あぁ、何だかSCRAPが遠くなっちゃったなぁなんて遠い目をしているアナタ！
僕たちは今も昔も、自分たちが出来ること、楽しいと思うこと。ワーッと形にします。
「次の遊び」をつくるため！きっとそこはこれからも変わりません。
SCRAPがお届けするイベントのキャッチ（例えば京セラドームなら「隕石衝突まで後1時間！…とか」）
を見て、心ときめくアナタはどうぞそのトキメキを信じて楽しみにしていて下さい。
そしてどうぞその物語に飛び込んでみてください。あっと言わせますよ！
（京都アジト新聞も色んな意味であっと言わせる内容になってます）
これ京都アジトブログという片隅で叫ぶ内容なのか非常に怪しいですが
ひとまずそんなモチベーションで僕は頑張っております。
僕が出来ることはまだまだ小さいのですが…
（※最近の仕事はwiiとドラクエをヨドバシカメラから事務所まで担いで帰って来ることでした。）
そんなこんなで、ブログ再スタートです。
ここも新しいコンテンツをはじめたいですね。
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夏バテしている店長に励ましのお便りを！！
somekawa28@gmail.com
携帯電話の普及により、日本国民 全カメラマン時代といっても過言ではない昨今…
と、まぁ堅っ苦しい内容ではございませんっ。
恋するボードゲームブログ最終回は、カメラを使う楽しいパーティゲーム。
その名も
このゲーム、お題カードの内容に沿って10秒という限られたタイマー撮影の瞬間を狙いポージングし、撮影された写真にできるだけお題の内容条件に当てはまるよう写ることのできた人が得点を獲得できるゲームです。
お題カードは43種類。
バランスを競う体力モノや、撮影エリアを競う感覚モノなど内容はさまざま。
1ゲームに43種のうちの12枚しか使いません。
なお、世界最大のSNSであるFacebookではなんとPhoto Partyグループ（ http://www.facebook.com/#!/group.php?gid=371234532836 ）も開設されており、世界中でPhoto Partyが楽しまれている様子が写真や動画で見ることができます！
はじめましてのみんなでも仲良くなれる度 100%
プレイ人数：6～10人
対象年齢：8歳から
プレイ時間：15分から
※イベントでは上記のゲーム以外に沢山のゲームをご用意しております。
「恋するボードゲームパーティ」はとうとう今夜！カフェ マーブルではイベント限定メニューも登場！要チェックですよ。
さて、8回にわたってお届けしました恋するボードゲームブログ！
スタッフが日替わりで、ボードゲームとにらめっこしながら、せっせと文章をしたためました。今回、残念ながらイベントに参加出来なかった人もこのブログをきっかけにボードゲームに恋していただけたら幸いです。
そして朗報！！
予想以上の反響に、早くも恋するボードゲームパーティーvol2開催が決定しました！
恋はまだまだ終わらない！
詳しくは＜コチラ＞
それでは短い間でしたがお付き合いありがとうございました。
イベントの第二弾が決定したということは、自動的に
このブログも再開されるのでしょうか？これをごらんのアナタが
「恋するボドゲブログ面白かったッス！第二弾希望っす！」
なんて小粋なメールをくれたらもう即更新決定したいと思います。
それでは次回「恋するボードゲームブログ2」でお会いしましょう！
さようならー！
○●○●○●○●○●○●
これまでの恋するボドゲブログ
その１・ニムト
その２・スコットランドヤード
その３・ごきぶりポーカー
その４・エセ芸術家ニューヨークへ行く
その５・テレパス会議
その６・ヒットマンガ
その７・ブラフ
ボドゲに関する熱い想いやブログの感想（特にまた恋するボドゲブログ読みたい！という要望）は
kyoto.ajito@scrapmagazine.comまで！
「この味は！………ウソをついてる『味』だぜ……」（※実際には舐めたりしません）
こんばんは、フミです。
今回取り扱うボードゲームは「ブラフ」
「ブラフ」とはウソやハッタリのこと。つまり今回扱うこのゲームはみんなでウソをつくというものなのです。ウソだって信じればホントになるんだよ。
サイコロを振って何の目がいくつあるのか予想するというゲーム。予想した数の誤差でサイコロが減っていき、最後まで残った人が勝ちです。
サイコロは全部で30個。六人でプレイする場合、一人一人の手持ちのサイコロは5個。サイコロはすべて専用のものでサイコロの目は1～5まであり、本来なら６の目の部分が☆のマークになっています。この☆はすべての数字になるというラッキーな目です。
ゲーム自体は運の要素が強いので一度ルールを覚えてしまえば、初心者の方でもあっさり勝てちゃうこともあります。
SCRAP内でも「ブラフ」が流行った時期があり、皆で狂ったようにサイコロを振ってはウソをつきまくってました。とはいえ、その頃自分はウソをつくのが下手だったので、なかなか勝てずにいました。
そんなあるとき、自分のもとへサイコロの神様が降臨したのです。
ゲーム中、振れば振るほどゾロ目、☆マークが揃っていき、「俺の隣に座ったら、痛い目見るぜ…。」と言わんばかりに、次々と隣の人のサイコロを減らしていく自分。
とうとう残り一人となり、最後の勝負！
自分の目はすべて☆。神様、手元が輝いて見えます！
結果は圧勝。
ありがとう、サイコロの神様！
ようやく勝てました！
実はウソをつくことも大切ですが、このように「あれ、ウソはついてなかったな・・・、ブラフなのに。」なんてこともあります。実力に左右される部分が少ないのが、このゲームの面白いところなのです。
パーティ当日、あなたのもとへもサイコロの神様が訪れますように…。
サイコロがすべて☆だったとき 今日のあなたは運気MAX！
プレイ人数：1〜6人
対象年齢：12歳以上
プレイ時間：30分
ドイツ年間ゲーム大賞作品
プレイヤーはサイコロ振って全員の出た目を予想するゲーム。確率や心理戦だけにとらわれない運試しの要素もあり、面白さの一つとなっている。ちなみに映画「パイレーツオブカリビアン/デッドマンズチェスト」にも登場しているので、見たことがある人は「あれかぁ。」となるかも。見てない人も要チェック！
※イベントでは上記のゲーム以外に沢山のゲームをご用意しております
「恋するボードゲームパーティ」はとうとう2日後！オールナイトなので、思う存分、楽しんでくださいね！
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これまでの恋するボドゲブログ
その１・ニムト
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その４・エセ芸術家ニューヨークへ行く
その５・テレパス会議
その６・ヒットマンガ
ボドゲに関する熱い想いやブログの感想は
kyoto.ajito@scrapmagazine.comまで！
「あんたなんて全然好みじゃないわ！豚よ！豚以下よ！！」
はひいいい、ありがとうございまーーーーす！！！
こんにちは京都アジト店長のソメカワです。
気持ち悪い入り方でスイマセン。今のでブログ読者が減少したら僕の責任です…。
でも何だか上のカードを見たらそんなセリフがパッと頭に浮かんできませんか？（僕だけ…？
今日紹介するのはマンガをテーマにした即興カルタ
です。僕たちはイラストから雲のような空白のふきだしがのびていれば何となくそこに
「セリフ」を入れてしまいます。キャラクターの服装や表情、背景、ふきだしの形…。
色んな要素を瞬時に読み取ってお話をつくってしまうのです。
「トゲトゲのふきだしだったら大声で叫んでいる」というような共通認識があるのって
よく考えたら凄いことだなぁと思います。
きっと自分が思っている以上に幼い頃からマンガ文化に親しんできたのでしょうね。
このゲームはあなたが「セリフ」を考えて、それが一体どのカードの「セリフ」なのかを当ててもらう、ちょっと変わったカルタです。
もちろん棒読みよりは感情をこめて読む方が良いですし（百人一首もそうだよね）声優になったつもりで演技すると大変盛り上がります。イラスト通りのベタなセリフでも良し。ちょっとひねって大喜利のように楽しむも良し。
全ては作者（読み手）の思いのままです。
さぁ、アナタはみんなが共感出来るヒットマンガを生み出すことが出来るでしょうか？
日本から世界に羽ばたく度 2億6千万部！（ワンピースの累計部数にちなんで）
プレイ人数：3〜8人
対象年齢：6歳以上
プレイ時間：20分
ちなみにこのゲームは恋するボードゲームパーティーでも
協力していただくタンサンファブリークさんが制作したゲームです。
既にヒットマンガはヨーロッパやアメリカでも発売中！現地のお友達に広めちゃおう。
※イベントでは上記のゲーム以外に沢山のゲームをご用意しております。
いよいよ今週末ですって！（多分）SCRAP初のオールナイトイベント！
恋するボードゲームパーティーはもうまもなく！
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これまでの恋するボドゲブログ
その１・ニムト
その２・スコットランドヤード
その３・ごきぶりポーカー
その４・エセ芸術家ニューヨークへ行く
その５・テレパス会議
ボドゲに関する熱い想いやブログの感想は
kyoto.ajito@scrapmagazine.comまで！
「090×××…」
発信ボタンを押せば電話がかかる。あとは、押すだけ。
液晶を見つめながら過ごす夏の夜。夜更け過ぎに話すほどの特別な話題なんてないのに。
― すると突然、携帯が鳴りだす。
映っているのは、さっきまで液晶に浮かんでいたキミの番号。
もしかしてキミも同じキモチだったの…
っきゃーーーー、自分で書いておきながら、きゃーーー。ザッツ☆胸キュン！
胸キュンおいしいなぁ、ますどめ です。
はい、そんなわけで恋するボードゲームブログ 今回紹介するボードゲームはこちら。
これぞ、恋するボードゲームパーティの名にふさわしいゲームなのではないでしょうか。なんとこのゲーム、SCRAPではおなじみの千石一郎さん（Josse Design）の制作ゲーム！
各プレイヤーは筆記用具、自分のマーカーシートに、他プレイヤーのキューブを準備します。
サイコロを振って出たお題に対して、みんなで一つの言葉を考えます。
たとえば「修学旅行の旅先と言えば？」のお題には、
「京都」や「広島」、「東京」、「沖縄」…いろいろ考えられますね。
その中でだれかもう１人が書きそうな答えを書きましょう。
だれか１人が自分と同じ答えを書いていたら、点数獲得です。
ただし３人以上同じ答えを書いたら点数は獲得できません。
これをまた繰り返し、さっきと同じ人と答えが重なった場合は失点してしまうというなかなか腹の探り合いを迫られるゲーム。
同じ想い胸に抱いてる度 1000％
プレイ人数3～8人
対象年齢10歳から
プレイ時間25分～
ゲームが進んでいくほどにわざと答えをはずしに行くことも必要になっていきます。
んん？なんだか恋の駆け引きに似ているような似ていないような…？
※イベントでは上記のボドゲを含めて沢山のゲームをご用意しております！
恋するボードゲームパーティまであと1週間と1日！次回の更新もお楽しみに☆
○●○●○●○●○●○●
これまでの恋するボドゲブログ
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その４・エセ芸術家ニューヨークへ行く
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